2016年2月28日日曜日

森のいりぐち

長谷川書店さんで開催されている森元暢之展、いよいよ明日までです。

今回、絵を途中で追加で置いてくださって、「春が来マスヨ」三部作が並びました。
小鳥さんが少年の耳元で春の訪れを囁いているシーンなのですが、この間ふと森元さんが「この続きを描かないとね。小鳥さんを助けに行かないと」と言っていたので、ハッとしました。

まだ本になっていないお話に、「誰かが森の中に置いて行ったギター」のお話があるのですが…
それの続きみたいです。
小鳥さんは、春の訪れを報せるとともに助けを求めていたのです…

湯気カンパニーで、森のギターの話、いつか本にしたいとずっと考えています。
まずはそれを出す前に、「ぴあ」の時代の二巻を出して、読者のもとに届けないと〜!と改めて思いました。
まだまだ、「森のいりぐち」にやっとさしかかったくらいですので、これからずんずん進んで行きまっせ〜 

そのきっかけをくださった長谷川書店さんに、ことばにしつくせないくらい感謝しています。

今日、二月最後の日曜日、少しでも多くのかたに足を運んでいただけるとうれしいです。
また、明日の最終日は、森元さんと昼下がりから夜までお店(または隣のドムドムさん)にいますので、平日ですが、もしご都合のつく方いらっしゃいましたら、ご来店くださいませ。

2016年2月26日金曜日

夢中な方々と

昨晩は、森元さんと、ちょっと変わったバーへ行って来ました。
こちらです。セカンドラボラトリBar「うちん家」さん。




毎週木曜日だけ店主をされる中尾さんは大のバス好き。
「日本バス友の会」の会員で、関西支部長でいらっしゃいます。

(よく見ると、「全丹バス株式会社承認済」と書いてあります!お墨付き!)


ステープラー。
かわいい…













私が子どもの時によく乗っていた「芸陽バス」についても、ご存知ですか?と聞くと、もちろん車体の色やストライプの配置までスラスラとおっしゃっていました…
おそるべし。(私の方がうろ覚えでした)

この方、かつて森元さんが取材したことのある方だったのです。

朝日新聞の夕刊にかつて掲載されていた「夢中な人たち」より。


連載第40回 中尾晋也さんを訪問した時の記事がこちらです。



 *写真をクリックすると拡大されます。


「みんなバスが好き」(笑



この連載の、同じく39回目に登場した、この方。「安全のしおり」収集家として紹介された藤井一(はじめ)さん。




ちなみにセクシーな低音ボイスをお持ちの藤井さん。
何と今は「紙芝居」活動をされているとのことです!
→「菅原春秋堂」のHPはこちら。



そもそも、ひょんなきっかけで長谷川書店さんのイベントを知られた藤井さんが、水無瀬まで来て下さり、そして今回の邂逅となりました。



左から、中尾さんの奥様の裕子さん、中尾晋也さん、藤井一さん、森元さん

皆さん、お年を聞いてびっくり… 何かに夢中で年を重ねられた方々は、若い!




大川沿いに建つビルにある、落ち着くスペース。
楽しいひとときでした。






先日お邪魔した長谷川書店さんでのイベント「本の見せびらかし会」についても今度書きます!




2016年2月17日水曜日

「シティライフニュース」

こちらでも原画展のことを書いていただきました。

北摂・阪神・神戸のニュースサイトCityLife NEWS


北摂の地域の情報がつまったページです。


ありがとうございます!!


こちらの記事を読ませていただいて、本当に「町の本屋さん」って大事だなあと改めて思いました。私が子どもの時に通い詰めた本屋さんはもうないですし、学生時代に通ったところも閉店の憂き目を…大型書店の、広々とした店内を一日歩き回って本を探せる楽しさ、居心地の良さも好きですが、かかりつけ医がいるように、やはり個人個人の、「近所の町の本屋さん」って、必要ですよね…

そんなことを考えつつ。

春めいて来たと勘違いしていましたが、まだまだ風がつめたいですね。
でも私はこの時期も大好きです。

ところで、今回記事を書いて下さった方とは、大好きな映画が同じなのです。
「いつか読書する日」という、田中裕子さんが出ていた、冷たくて清々しい朝の空気感が伝わって来るいい映画ですよ〜 ご興味あればぜひ。DVDも出ています。



以下、イラストは以前に描いたものです…

「布団の日」(もう過ぎましたが)










春はすぐそこ。


2016年2月15日月曜日

先日の追記 ウェブ版の朝日新聞

こちらで記事が見れます。


珈琲やチョコをありがとうございます!!(葛湯も混じっています〜)
うれしやうれし。
「ゆげ焙煎」を、ことこさんから教えてもらいました。
大山崎の珈琲屋さんにもいつか行きたいなあ。


ちょっと日常がまた




ばたばたしています…


2016年2月11日木曜日

書店散歩

今日の朝日新聞朝刊に(大阪版ですが)水無瀬の長谷川書店さんのことが載っています!
『ほんまもん 書店散歩』という、コーナーです。
展示のことも書いてくださっております。
ありがたや。
お二人の写真も、いい感じ。

2016年2月1日月曜日

紙芝居が終わりました

一昨日長谷川書店さんで行われた「大寒紙芝居の夜」の集い、盛況で終わりました。
来て下さった方々、長谷川書店の皆様、宣伝、応援してくださった皆様、ドムドムさん、ありがとうございました。


小さな店内にお客様がぎっしり〜

休憩時間を挟んで、神戸鶴亀本舗の石井さんと書店員の杉浦さんを交えてのフリートークもありました。
私も初めて聞くエピソードが満載で、朝日新聞夕刊の連載時、締め切りの時間を超過している森元さんの原稿を待ち続けた関係者の方々の、言葉にし尽くせない苦労やもの作りへの深い理解を思い、胸がギリギリしました。
そのように大変な苦労をされても、不思議と、担当者の方々が最終的には森元さんを庇い、次の仕事をつないでいったという話で、涙が出ました。

ふちがみとふなとさんからお借りした、特別な紙芝居も。

〜こーちーらー 3課のサカタさんーーー♪〜

〜 彼がチーフの鈴木さんーーー♪〜

〜あれは臨時のハヤシさんーーー♪〜

(注:ハヤシさんはいつも壁の向こうから顔だけ出してこちらを見ているそうです)



これは「はじめまして」という曲で、入社したばかりの人が次々にいろんな人を紹介され「限界です限界ですもう忘れています」とつぶやく唄です。
理不尽さがにじみ出ている唄い方がとっても楽しいです。


(曲が気になった方はこちらへ→「ハッピーセット」






それから、長谷川書店スタッフの杉浦さんが作っておられる「ハセガワ新聞」、今回「大特集号」として森元暢之Q&Aがぎっしりつまったものが配られました。
質問が鋭いです。

この「ハセガワ新聞」は、2010年頃から書店員の杉浦さんが不定期発行で出しておられるようです。
お勧めの本の情報だけではなく、生活に役立つ情報なども。
さらりと杉浦さんの視点で書かれていますが、その見方が、鋭く、かつ、あたたかいです。長谷川さんの似顔絵がとってもうまくて面白いのです。
お店に行かれる際はレジ周りに置いてありますので、ぜひお手にとってください〜
電車を待つ時間などにふと鞄から取り出して手に取ってじーーーと読んでしまう内容です。
私も湯気新聞というフリーペーパーを出していましたが、(1年以上出していないので過去形…)これを読んでいると、ああ、やらないとなあ、出したいなあという気持になります。



あああ。














それよりも先に2巻の作業にも本格的に入らねば。

もう2月ですもんね。

展示はあと1ヶ月あります。
茶屋町で、1/28から始まっているグループ展の方は明日までです。
漫画展
(なお、明日は16時までです)


作家在廊、来店日については、こちらまで気軽にお問い合わせくださいませ。
→info@yugecompany.com 湯気カンパニー カネダ